14日放送されたJTBCの「トラベラー-アルゼンチン」で、カン・ハヌルは閉所恐怖症のために睡眠薬を飲んでから飛行機に乗るという事実を打ち明けました。
カン・ハヌルは、アン・ジェホン、オン・ソンウとコルデロ・パタゴニコ(パタゴニアのマトンのアサド)の美味しい店で夕食を楽しんだ。 カン・ハヌルは「後で寝たら明日起きられなさそうだ」と、疲れたようでした。
引き続きカン・ハヌルは「閉所恐怖症があって一睡もできなかった。 飛行機に乗る時は睡眠薬を処方してもらう。 飛行機も乗れないが人がいっぱいなバスも乗れない。 さっきの車でも苦しくて窓をずっと開けていた」と、話しました。
カン・ハヌルは「他の人は大丈夫なのに、なぜ僕だけこうなのかと思う。 他の人のように大丈夫だと考えようとしてもその気持ちが想像できない。 墜落しそうな不安さではない。 ただ息がよくできない。 それが大変だ」と、付け加えました。
JTBC「トラベラー-アルゼンチン」は、現在韓国で毎週土曜日午後7時40分から放送されています。
WOW!Korea提供
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