宝塚男役トップスターから女優へ。「華麗なるメタモルフォーゼ」を写真家・下村一喜が追う!
5月号のwithでは、宝塚男役トップスターから女優への転身をとげた明日海りおさんの今に迫ります。
まさに、メタモルフォーゼ真っ最中の今しか見ることのできない麗しい姿を、「宝塚」ファンの間でも有名な「宝塚」市出身のフォトグラファー下村一喜氏が撮りおろしました。実は下村さん、2014年に宝塚歌劇団百周年記念作品『エリザベート』『ロミオとジュリエット』『ベルサイユのばら』の総合ビジュアルを担当し、ファンの間でもおなじみの写真家なのです。
また、明日海さんはインタビューでも「撮影されていくうちに、眠っていた自分が引っ張り出されるような不思議な感覚がありました。下村さんの動きを真似するときは振りうつしのようだったし、言葉を咀嚼するときは、お芝居のようでもありました」とそのコラボレーションについて言及するほど二人の相性は抜群!
撮影後、スタジオを出られるときも「退団後、女優として初めて挑むファッションシューティングで下村さんとご一緒出来てよかったです」とも語られていました。世界的ラグジュアリーブランド、GUCCIの衣装をまとい、スーツスタイルのマニッシュな姿からドレッシーなレディライクな姿へ転身する様子は必見。
「元宝塚男役トップスター」らしい華やかさは残しつつ、新しいステージで輝く「女優、明日海りお」ならではの魅力、その双方が味わえるのです。また、明日海りおさんの今後についての展望や、宝塚トップスター時代のお話などもしっかりとインタビューで追っています。確実に手に入れられたい方はぜひご予約をおすすめいたします。
自然体を貫くことで愛される弘中綾香さんの仕事論とは
アナウンサーとして表舞台に立つ一方で、「会社員」でもある弘中綾香アナ。華々しい活躍の裏には、with読者の多くと同じ働く女性としての苦労もあるはず。そんな弘中アナに、無駄なストレスを貯めない仕事術を聞いてきました。
いつお会いしても自然体な弘中アナ。愛らしい見た目とは裏腹に(?)今回も、「そういえばなんでだろう?」な会社の古い慣習などの、with世代の働く女子が抱えるもやもやにスパッと切り込んでくれました。自由な振る舞いで愛されるのは、地に足がついているからこそ。弘中アナ的、「気疲れ知らずな仕事論」、参考になりますよ。
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