その間、YOUNGHOONは公然とVの熱血ファンであることを明らかにしてきた。 2018年11月、MBC標準FM(95.9MHz)「アイドルラジオ」出演当時彼は、「練習生の時映像を見てとてもカッコいいと思った。 『ホルモン戦争』のミュージックビデオの中のVを見て好きになった」と、告白した。
引き続き、「本当にV先輩は万能であるようだ。 演技も上手だし、表情も上手だし、ダンスも上手い。 見習う点が多いようだ」とし、「将来お目にかかる機会があったら、大きな声を出して挨拶したい。笑顔で歓迎してくださったらうれしい」と、希望を語った。
年が変わっても彼の“Vへの愛”は相変わらずだった。 昨年9月、MBC FM4U「2時のデート チ・ソクチンです」に出演したYOUNGHOONは、「デビューすれば会ってみたいスターは誰だったか?」というチ・ソクチンの質問に、「防弾少年団のV先輩」と、答えた。
引き続き彼は、「本当にファンだ。 デビュー後、実際に会って写真まで一緒に撮ってもらって幸せだった。 先輩にファンだと言ったら、『今度ご飯を一緒に食べよう』と言ってくださった。 その日はとてもときめいてなかなか眠れなかった。 次にに会う時は携帯電話の番号も交換したい。 もう兄さんと呼びたい」と、愛の告白までして目を引いた。
そんなYOUNGHOONが「ミュージックバンク」の舞台でVと並んで立つことになったし、個人的に目を合わせて挨拶まで受けたのでどれくらいうれしかっただろうか。 ファンたちは偶像に会ったYOUNGHOONの幸せな気持ちが、画面を突き抜けて感じられると、2人の出会いをお祝いしている。