「イベントレポ」ファン熱狂! デビュー目前の「JO1」が関西初となるファンミーティングを開催!

続いては「お豆です!」のコールで豆原が指名されます。「マジで緊張しますね」と話しつつ、川西がチョイスした『いつか晴れ渡る空の下で』を熱唱。続いては「普段はバンド系とかを歌う」という木全。「いつも翔也が歌っているやつです」と川西が選んだ曲は『HOT LIMIT』。メンバーも会場といっしょに盛り上がります。歌い終わった木全も「気持ちいいです!」と満足げな表情を見せていました。そしてトリは川西。「みんなに聞いてほしい曲」との『やさしさで溢れるように』をチョイス。「緊張する」と言いながらも、歌い終えると、ここでアンコールの声が。「任せてください」と、アンコール曲の『アイデア』もしっかりと歌い上げました。ほかのメンバーの公約については、今後のお楽しみということに。

続いては今日のために撮影されたVTRが流され、メンバーから今後の夢やJAMへの約束ごとが伝えられます。メンバーそれぞれがお互いの印象を語り合うシーンでは、なぜか與那城の姿に会場から笑いが。その與那城は「お母さんみたい」「良いリーダー」という評価。ほかにも豆原には「少年」「かわいい弟」、白岩には「ギャグセンスが高い」、佐藤には「ぶっ飛んでる」などなど、メンバー各自が抱くそれぞれの印象が語られました。さらに『デビュー後にやりたいこと』『JO1で叶えたい夢』などが話され、『JAMのみなさんに約束』では、鶴房が「優しいので太っても何もいわない」と話すと、会場から笑いが起こるシーンも。ほかのメンバーたちもJAMに熱いメッセージを送っていました。そしてVTRが終わると『無限大(INFINITY)』がスタート。圧倒的なパフォーマンスに会場はヒートアップします。

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2020.02.21