映画「コール」のイ・チュンヒョン監督、韓国で“俳優より俳優らしい”と本業顔負けのビジュアルで話題

“俳優よりも俳優らしい”と、韓国ポータルサイトのリアルタイム検索ワードを掌握したイ・チュンヒョン監督が話題を集めている。

イ・チュンヒョン監督は17日午前、ソウル江南区(カンナムク)CGV狎鴎亭(アックジョン)店で開かれた映画「コール」の製作報告会に参加した。

スラリとした身長とイケメンなルックス出関心を集めたイ・チュンヒョン監督は1990年生まれで今年31歳で、短編映画「身代金」で韓国内外の映画祭で受賞をしその名を知らせた。

一方、映画「コール」は女優のパク・シネが主演を務め、過去と現在、互いに異なる時間帯に生きている2人の女性が1通の電話で繋がり巻き起こる物語を描いたミルテリースリラーだ。

WOW!korea提供

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  • 2020.02.18