オク・テギョン(2PM)、“温”と“冷”相反する魅力で視聴者を惹きつける…ドラマ「ザ・ゲーム」

まさしく様々な魅力の持ち主だった。 オク・テギョン(2PM)がMBC水木ドラマ「ザ・ゲーム:0時に向かって(以下、ザ・ゲーム)」で“温美男(ソフトで優しいイメージ)”と“冷美男(カリスマ性を持つクールなイメージ)”を行き来しながら180度違う魅力を披露した。
オク・テギョンは12~13日に放送されたMBC「ザ・ゲーム」第13~16話で相手のキャラクターによって全く異なる雰囲気を演出した。 彼が演じるテピョンのキャラクターの感情によって、目つきから表情、話し方と行動まで180度違った。
まず、ジュニョン(イ・ヨニ)といる時には“温美男”、 暖かくて優しかった食事も取らずに仕事ばかりするジュニョンの食事の用意をするのはもちろん、ジュニョンがつらい時はそばで守った。蜂蜜がとろけるような眼差しと身についたマナーは完璧だった。ジュニョンはもちろん、視聴者の心も揺さぶった。 海辺で会ったジュニョンを涙しながら抱きしめるシーンが代表的。オク・テギョンはテピョンの純度100%の愛情をそのまま表現し、視線をとらえた。


また、「ジュニョンさんがが危険なとき、僕が助けることが出来ないんじゃないか、それがはとても怖い」と告白する場面も切々とした。オク・テギョンのビジュアルも爆発した。 彼の完全無欠のビジュアルが光を放った。あたたかみのある顔にすらりとした身長と体つき、あたたかな眼差しと優しい話し方まで、彼氏にしたい男!

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