※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
6日に放送されたMBCドラマ「ザ・ゲーム:0時に向かって」11、12話では、テピョン(テギョン(2PM))はペク先生(チョン・ドンファン)と話す様子が描かれた。
テピョンは過去を振り返りながら「先生は殺人で死を変えられると知っていらっしゃったんではないですか?」と聞くと、ペク先生は「そういう私を君が助けたんだ。しかし運命は簡単に変えられないんだから、今からでもやめなさい」と答えた。
それでもテピョンは「殺人を防げる一人の誰かから殺害されるような死は、運命のはずがない」とし、「ジュニョン(イ・ヨニ)さんと一緒に働くが、どうやって死ぬのか見た」と明かした。
テピョンは「あの人以外にも多くの人が、あの中で死んだ。ジュニョンさんの死とどんな関係があるのか、なぜそんなことが起きるのか知りたい」と意思を示した。
ペク先生は「その人たちを助けると言っても、死が見えないソ・ジュニョンは…」とテピョンを心配して止めた。また「その相手が殺人犯なら、お前が死ぬ可能性もある」と言うと、テピョンは「死ぬのは怖くない」とし、「そんなことが起きる前に、ドギョン(イム・ジュファン)を説得してみようと思う。ミジンが殺される時、あの人の表情を見えた。どうしてあの人が望むものが、あんなひどい殺人ではない可能もある」と答えた。
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