全員が身長180センチ以上の韓国出身アーティストグループ:Apeace(エーピース)が3月25日(水)にリリースするニューシングル「GENTLEMAN -party all night- / Wanna be more」のジャケット写真2種及びミュージックビデオのティーザーを公開した。
今回リリースのタイトル曲「GENTLEMAN -party all night-」はBoA、FTISLAND、MOMOLANDなどの楽曲を手掛けるSTAINBOYSが担当。ニュージャックスウィングの流れを基調とし、現代的な要素も含んだ新しいサウンドとなっている。
ニュージャックスウィングとは「プログレッシブR&B」とも呼ばれ様々な音楽に影響を与えてきたジャンルで、耳触りのいいリズムと音感で誰もが聴きやすいサウンド。今回の楽曲はこれに現代の雰囲気も織り込んだ新しいポップスタイルとして、「基礎と新しいものの融合」をテーマにした明るく落ち着くようなサウンドで音楽がより身近になるような曲となっている。
もう一つの新曲「Wanna be more」は東方神起やEXILEで知られ、Apeaceの「どこまでも続く道を...」でコラボレートしたJin Nakamura氏と再び融合。出会いと別れの春の季節にぴったりな、少し切ない恋心を描く曲。男女の距離感、感情、そして心の葛藤をリアルに描いた歌詞に、心地よいリズムの繊細なメロディーラインが特徴でApeaceボーカルラインの暖かな声が活きる仕上がり。誰もが一度は共感する作品。
2019年は「Never Ever End/Always」や「Feel So Good/Holy Heaven」でとにかく激しく燃えるようなかっこよさとセクシーさを見せたApeace。2020年の最初の曲はリラックスした大人の一面も見せる!
1月18日(土) イオンモール大高を皮切りとして、今後リリースイベントも続々と詳細発表になるので、ぜひApeaceに会いに行って魅力を確かめてほしい!
【「GENTLEMAN -party all night- 」MVティーザー(Wanchul edition)】
(2ページに続く)