次は、TWICEサナが残した文全文。
ワンスのおかげで昨日も今日も賞をいただくことができました。いつもありがたいし、またいつもごめんなさい。ワンス。
私たちにもワンスにも、今は本当にお互い近い存在になったと感じます。それでいつもそんな私たちに良い事や幸せな事だけ起きてくれたら本当に嬉しいし、笑った顔で沢山会うことができたら当然良いですが。
私にとってもうワンスはただ笑う顔だけ見たい人々ではないと感じます。近くなったぶん、もっと多くの感情をやりとりしたいと、私はそうおもいます。でもワンスの疲れた姿や苦しがる姿を見るのは本当にとてもつらくてあまりにも苦しいです。

その理由が私たちならさらにつらいです。
私の大切な人が私のためにつらく苦しいとしたら、それよりつらいことがあるでしょうか。でも私たちも人間なので理由がなんにしてもときには過ちもして、失望もさせて、私たちの意図と違ってワンスを傷つけてしまう時もあります。

私たちがつらい時、苦しい時、いつもワンスが私たちを暖かく抱いてくれたように、今年は私たちがもっとワンスを温かく抱きしめてあげることができるような存在になりたいです。
いつも私たちを信じて応援してくれて、一緒にしてくれて心からとても感謝します。たった今始まったばかりの今年2020年には、昨日と今日くださった賞を思ってさらに成長するTWICEになります！今年も一緒に打ち勝ってみましょう、私たち！とても大切に思っています。ワンス。♥
最後にひと言だけ、ワンスの力になってあげたいだけで、ワンスを苦しめたくてTWICEがTWICEをするのではないということ、そばにいてくれる人がワンスなのでいつも共にいたいということ。もう一度目を閉じて考えて知ってくれたら嬉しいです。遅い時間にすみません。今日も御苦労さまでした。しっかり眠ってください。

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