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この度、名優キム・ユンソク主演で贈る英題『Dark Figure of Crime』が邦題『暗数殺人』として、またキム・ユンソク監督作『Another Child』が邦題『未成年』として邦題および公開が決定しました!!!
2008年の『チェイサー』、2010年の『哀しき獣』、2014年の『海にかかる霧』、2017年の『1987年、ある闘いの真実』など数多くの傑作で主演を務め、多くの映画賞を受賞してきた名優キム・ユンソク。そんな韓国映画界きっての演技派俳優である彼が主演を務めた傑作クライム・サスペンス『暗数殺人』が2020年4月3日に、そして初監督作品『未成年』が5月29日にそれぞれシネマート新宿ほかにて劇場公開する運びとなりました。
★韓国興行収入ランキング公開2週目で1位を記録!観客動員400万人突破の大ヒットとなった『暗数殺人』
本作でキム・ユンソク演じる刑事はある日、別件で収監されていた男から「実は全部で7人を殺害した」との告白を受ける。刑事は男の言葉を信じて捜査を続けるが、実際に白骨化した遺体を発見し…。果たして残る死体は存在するのか!?本作でユンソクとW主演を果たし、殺人犯役で息詰まる攻防を演じるのは、TVドラマ「宮(クン)〜Love in Palace」で大ブレイクを果たし、近年も『アシュラ』、『神と共に』シリーズ、『工作 黒金星と呼ばれた男』などへの出演が続き、日本でも高い人気を誇るチュ・ジフン!本作は実際の連続殺人事件をモチーフに描き、韓国興行収入ランキング初登場第2位ながら2週目には1位に浮上、ロングランヒットとなり観客動員400万を記録しました!また青龍映画賞や韓国映画批評家協会賞で脚本賞を受賞するなど、観客・批評家の双方から高い評価を獲得した話題作となります!
【あらすじ】 「7人だ。俺が殺したのは全部で7人。」キム・ヒョンミン刑事(キム・ユンソク)は、恋人を殺害し逮捕されたカン・テオ(チュ・ジフン)から突然の告白を受ける。しかし、テオの証言のほかに一切証拠はない。そもそも彼は、何故自らそのような告白を始めたのか?警察内部でもテオの自白をまともに相手をする者がいない中、ヒョンミンは直感的にテオの言葉が真実であると確信。上層部の反対を押し切り捜査を進めてゆく。そしてついに、テオの証言どおり白骨化した死体が発見されるのだが、テオは突然「俺は死体を運んだだけだ」と今までの証言をくつがえす。「どういうことだ!?」テオの言葉に翻弄されてゆくヒョンミン。果たして残る死体は存在するのか?テオの目的は一体?
監督:キム・テギュン/脚本:キム・テギュン、クァク・キョンテク
出演:キム・ユンソク、チュ・ジフン、チン・ソンギュ
2019年/韓国/110分/原題:암수살인/英題:DARK FIGURE OF CRIME/韓国語
配給:クロックワークス
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公式サイト:http://klockworx-asia.com/ansu/
2020年4月3日(金)より シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか 全国ロードショー
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・イ・スンジェ&キム・ユンソク&チャン・ドンゴン&スエ、ベスト主演賞を受賞…12日に授賞式
・映画「暗数殺人」出演のキム・ユンソク、ロンドン東アジア映画祭で「ベストアクター賞」受賞
・<トレンドブログ>チュ・ジフン×キム・ユンソク主演「暗数殺人」ポスター第2弾を公開!
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