「イベントレポ」ONEWE ⽇本で2枚⽬のインディーズシングル発売を記念したスペシャルミニライブ ~Regulus~ は熱を帯びたまま盛況裏に終了

エンディングMCに続けて披露したカバー曲。細かい⼿拍⼦が鳴り響き、メンバーはステージを動き回る。 躍動感のあるサウンドに揺れる会場。ヨンフンがドラムセットのある⼀段⾼いステージに上がり、更に会場を 盛り上げる。それに応えるように客席は⼤合唱。ファンと⼀つになり、ONEWEスタイルを⾒せつけた。2曲 ⽬も爽快で弾けるようなステージを披露。ハリンが刻む軽快なリズムに疾⾛感が⾼まる。全員が⼿を振り、揺 れるLEDライトブレスが眩しい。客席に降りてもっと、もっとと盛り上げるヨンフン。最後は全員で⾳を集 めてボルテージ最⾼潮のまま本編が終了。

ヨンフン、カンヒョン、ドンミョン、キアの4⼈がステージを後にし、残ったハリンがドラムでリズムを刻 みながらアンコールを誘う。⼤きな声でアンコールが始まり、肌で感じることができるくらい⼀気に会場の温 度が上がる。「皆さん⽴って!!」という声で始まったアンコール。全員が⽴ち上がり、⼿拍⼦に合わせて揺 れる会場。刻むような細かいギターのサウンドが、ファンの⾝も⼼も跳ね上げさせる。そして会場のボルテー ジが最⾼潮に達した時、メンバーとファン、全員が ONEWE のポーズを⼿で⾼く掲げた。体の深いところま で響くベース⾳、メンバーとファンとの掛け合い、熱いステージ。ドンミョンの最初の挨拶、「今⽇も僕たち と⼀緒に燃えて下さい!」という⾔葉通り、ファンの⼼は確実にONEWEによって燃やされていた。

アンコール 2曲⽬は『HandClap』。特にファンから愛されている楽曲で、前奏から⼤興奮。題名通り、全員 でハンドクラップ。現実を忘れて⾶び跳ねる。思いっきり揺れる会場に嬉しそうなメンバー。ラストを飾るの にぴったりの楽曲であった。キーが上がるにつれてどんどん盛り上がる会場。最後は⼀⼈残らず燃え尽き、最 ⾼のステージを締めくくった。

 

ONEWE JAPAN SPECIAL MINI LIVE 〜Regulus〜 2019年10⽉27⽇(⽇) @ LUMINE 0

 

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  • 2019.11.13