防弾少年団(BTS)、感動コメントをもう一度…“アーミーより美しいものはない”

◆ 終了、しかしまた開始
「今回のツアーが短いようで長かったと言えます。多くの国を通いながら多くのアーミーに会いましたが、アーミーより美しいものはありませんでした。ツアーが最後ですが、最後だという考えをしなかったらいいとと思います。どうせまたするのだから。大きい会場でアーミーを招待してするつもりです。今日はアーミーに感謝するという言葉だけ言いたいです。愛してます。感謝しています」(V)

「アーミーが、僕たちを主競技場を3日間埋めることができるアーティストにしてくれました。ありがとうございます。最後の瞬間は残念で未練も残ったという記憶がありますが、今日はそれほどでもないです。ツアーのピリオドを打ったという気分です。感謝します。そして愛しています」(J-HOPE)

「さっき『epiphany』を歌いながら、この歌が最後だと思うととてもさびしかったです。最後にステージ上で皆さんを見ながらふと微笑が浮かびました。『終わった。この歌をこれ以上しないんだな』という複雑な感情を感じました。良いアルバムでまた帰って来ます。愛してます」(ジン)

「残念に思わないでください。新しいアルバムを準備して早く来ます。ちょっと前に友達が好きなことは何かと尋ねました。『ダンスをする時』と答えました。ダンスをする時は、別の世界に入ったようで気分がいいですが、皆さんと一緒にいる時も似ています。皆さんといる時は、別の世界に入ったように幸せです。皆さんにしたい話は、僕たちに皆さんという世界を作ってくださって『感謝している』です。何があっても好きで、何があっても愛していると言いたいです」(ジミン)

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2019.10.30