防弾少年団(BTS)、感動コメントをもう一度…“アーミーより美しいものはない”

◆ アーミーに対する告白、「愛してる」
防弾少年団は公演中に指でハートを作ってファンに対する愛情を表現した。特にソロパフォーマンスはもっと熱かった。J-HOPEはソロステージ「Trivia 起: Just Dance」を終えて頭の上にハートを作って「愛してます」と叫んだ。
ジミンも神秘で美しい「Serendipity」を人魚の王子のように、あるいは妖精のように構成した。愛してるというファンの言葉にジミンは、「僕も愛してます」と微笑んだ。

RMは「Trivia 承: Love」が終わって、「僕が差し上げることができる最後の贈り物」として期待を高めた。電光掲示板に「愛してる」と書かれた丸い吹き出しが登場し、RMが上を突くと丸はハートに変わった。

◆ アーミータイム : 防弾少年団という天の川にアーミーという星を植える
「make it right」という歌を終えた後防弾少年団は、「防弾少年団という天の川にアーミーという星を植える」というスローガンを持ち上げた。Vは「みなさんにものすごい贈り物をもらうだけだったではないですか?今度は僕たちが『防弾少年団という天の川にアーミーという星を植える』という言葉を作ってみました」と話した。RMは「僕たちも『BTS タイム』を持ちました。『君を成すすべての言語はもう楽園に』というみなさんのスローガンとつながらないでしょうか。やはり僕たちは運命です」とファンを感動させた。

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2019.10.30