配信概要
■10/23(水)より、以下のサービスにて、デジタルセル版(EST)先行配信開始
Amazonプライム・ビデオ/DMM.com/Google Play/iTunes/J:COMオンデマンド/RakutenTV/TSUTAYA TV/YouTube/ひかりTV/ビデオマーケット
価格:SD2,000円/HD2,500円(税抜)
■11/22(金)より、以下のサービスにて、レンタル配信(TVOD)開始
Amazonプライム・ビデオ/DMM.com/dTV /Google Play/GYAO!ストア/iTunes/J:COMオンデマンド/Paravi/RakutenTV/TSUTAYA TV/U-NEXT/VIDEX/YouTube/青山シアター/アクトビラ/日本映画専門チャンネル オンデマンド/ひかりTV/ビデオマーケット
価格:SD400円/HD500円(税抜)
■iTunesのデジタルセル配信特典映像
シム・ウンギョンと松坂桃李が、役についての想いや撮影時のエピソードを語るインタビュー等のメイキング映像に加え、原作本「新聞記者」著者の望月衣塑子、元文部科学省事務次官の前川喜平、元ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー、そして新聞労連委員長(元朝日新聞政治部記者)の南彰が、日本の権力とジャーナリズムについて熱く内情を語る、ここでしか見ることのできない“スペシャル鼎談”を収録しています。
<配信用メイキング>(※追って追加予定)
シム・ウンギョンと松坂桃李が、役についての想いや撮影時のエピソードを語るインタビュー等を収録
<スペシャル鼎談>
パート1)テーマ:内閣情報調査室
いわゆる内調と呼ばれる内閣情報調査室。前川はそれを、何をしているのか見えない“ブラックボックス”だと言う。本当に公益のために動いているのか、望月、前川、南が語る!
パート2)テーマ:権力とメディア
権力者はどのように役人とメディアを、思いのままに動かすのか。前川、そしてマーティン・ファクラーが、彼らの使う“飴と鞭”について、望月と南を交えて実情を語る!
パート3)テーマ:これからのメディア
メディアの存在理由が問われている今のこの時代。望月、前川、マーティン・ファクラーが、南と共に、現状のメディアの問題点と今後のメディアが目指すべき方向性について語る!
(3ページに続く)
・映画『国家が破産する日』森永卓郎氏、『新聞記者』藤井監督も絶賛! まさに今、観るべき映画! 各界から熱い応援コメントが到着
・「コラム」『新聞記者』に主演のシム・ウンギョンの傑作は『怪しい彼女』!
・「コラム」シム・ウンギョンとダブル主演となった松坂桃李は『新聞記者』で何を演じたのか
・「コラム」映画『新聞記者』で主役を演じたシム・ウンギョンの演技は?