シム・ウンギョン×松坂桃李 W主演 権力とメディアの裏側を描く、孤高のサスペンス・エンタテインメント!映画「新聞記者」

現代日本に大きな衝撃を与え大ヒットを記録した、権力とメディアの“たった今”を描いた衝撃の問題作が、早くも10/23(水)から配信スタート!

現代日本に大きな衝撃を与え大ヒットを記録した、権力とメディアの“たった今”を描いた衝撃の問題作、映画「新聞記者」が、早くも10/23(水)から配信スタート!iTunesでは、デジタルセル配信特典として、ここでしか見ることのできない撮影メイキング映像、そして原作著者・望月衣塑子×前川喜平×マーティン・ファクラーのスペシャル鼎談も収録!

一人の新聞記者の姿を通して報道メディアは権力にどう対峙するのかを問いかける衝撃作「新聞記者」(6/28(金)全国公開)。本作は、東京新聞記者・望月衣塑子のベストセラー「新聞記者」(17/角川新書)を“原案”に、政権がひた隠そうとする権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者と、理想に燃え公務員の道を選んだある若手エリート官僚との対峙・葛藤を描いたオリジナルストーリー。

政治家や芸能人のネット上で口コミにより話題が広がり、興行収入は5億円を突破、現在もなお劇場ロードショーが続く。そして、韓国でも10/17(木)から、153館で劇場公開が始まったこの作品が、早くもデジタルセル先行で、10/23(水)より、Amazonプライム・ビデオやiTunes他にて配信開始、また11/22(金)からはレンタル配信が開始致します。

また、iTunesのデジタルセル購入の特典映像として、ここでしか見ることのできない撮影メイキング映像に加え、原作本「新聞記者」の著者である望月衣塑子と、元文部科学省事務次官の前川喜平、そして元ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー、新聞労連委員長(元朝日新聞政治部記者)の南彰の4人が日本の権力とジャーナリズムを問う、スペシャル鼎談をご視聴いただけます。

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2019.10.23