90年代のガーズルグループ「S.E.S.」出身のユジンによるグラビアが公開された。
11日に「bnt」が公開したグラビアでユジンは女性らしく洗練された魅力を表現した。清楚でありがながら年齢を感じさせない童顔の美貌が目を引く。
合計3つのコンセプトで進行されたグラビアでユジンは無表情な演技で、美しく節制された雰囲気を醸し出し、華やかで優雅な雰囲気とシックで官能的なムードを自然に演じて見せた。
グラビア撮影の後に引き続いて行われたインタビューでは10年ぶりにスクリーン復帰作である独立映画「紙の花」に対して「絶望の中で咲く希望を描いた映画だ」と紹介した。
そして「アン・ソンギ先輩が出演なさるという話は、何よりも私にとってはメリットが大きかった」としアン・ソンギとの演技タッグに対しては「私があえて“呼吸”という言葉を使いがたい方だと思った。あまりにも大先輩でいらっしゃるので。しかしとても気楽に接してくださり待ち時間でも会話もよくしていただき、私も思ったよりとてもリラックスして楽しく過ごすことができた」と明かした。
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