俳優アン・ジェヒョンとの離婚危機を直接知らせていた女優ク・ヘソンが今回は、第11回ソウル国際超短編映画祭に招待されたと伝え、関心が注がれている。
ク・ヘソンは30日、自身のInstagramに「第11回ソウル国際超短編映画祭9.3〜9.8 『ミステリーピンク』が国内コンペティション作品に選定されました」と綴った。。
これと共に公開された写真にはク・ヘソンの写真とソウル国際超短編映画祭の日程が記されている。ソウル国際超短編映画祭は来る9月3日から9月8日までソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)アートホールCGV永登浦及び永登浦一帯で開催される。ク・ヘソンが演出した「ミステリーピンク」はク・ヘソンの自伝的なストーリーを込めた作品で、ソ・ヒョンジンが演出した。
今回もアン・ジェヒョンへの言及はなかった。先立って、ク・ヘソンは夫アン・ジェヒョンとの離婚危機を直接伝え、注目を集めた。彼女は去る18日、SNSに残した文章を通じて、夫アン・ジェヒョンが離婚を望んでいると明かし、2人の仲に危機があるとの事実を伝えた。その後、アン・ジェヒョンは立場を明かしていなかったが、去る21日午後、沈黙を破りSNSでク・ヘソンの主張に反論した。これにク・ヘソンも積極的に反論し、プライベートな問題を言及してさらに騒ぎが大きくなった。
WOW!korea提供