「全文」俳優アン・ジェヒョン、"ク・ヘソンと結婚後1年4ヶ月間精神科治療中…離婚の意志は変わらない"

 

その後私も所属事務所に離婚の事実を知らせ、8月8日に代表とのミーティングがあり、離婚を思いとどまらせたり、時期などに関する説得の時間がありました。

しかし私は、離婚に対する心は変わりませんでした。8月9日夜、彼女は別居中に私がひとりで住んでいたアパートの管理人にカギをなくしたと嘘をついてスペアキーを受け取りました。私には「無断侵入ではなく妻だと言って入った」と話して私の携帯電話に録音し始めました。当時寝ていた私は、こんな行動が突然で恐ろしかったです。私の携帯電話の文字メールを見る中で、代表がミーティングの後でお互いに違った話をした部門について尋ねられ(家を要求したことはないと言いました。権利もないし、要求する理由もないと)、それについて答えた文字メールです。悪口は言ってません。その夜、私はこれ以上結婚生活を維持すればお互いにもっと傷つくと思い、離婚に対する思いをもう一度固めました。

その数日後、彼女がすぐ離婚したいと連絡をしました。弁護士を雇って合意書とマスコミに配布する文章を送ってきて、裁判所に28日に申し込む予定だから弁護士を雇うようにと言いました。
追加で要求する状況でローンも組まなくてはならず、家も売らなければならなかったので、私はすべてを会社に知らせる以外なかったです。これは会社が私たち個人のことに介入するということではなく、契約をしている所属俳優としてこれから起こることに対して状況を共有するためでした。

私は結婚後1年4ヶ月間、精神科治療を受けて鬱病の薬を服用しています。結婚生活をして夫として最善をつくしたし、恥ずかしいことはありません。家庭を守りたいという文を見ました。長い対話の末にお互いに合意したことを偽って他人に被害を与えて、ずっと本人の偽りの真実だけを話す彼女を見ながら、いっそう結婚生活を維持する自信がないという考えだけでした。

私たち個人のことのために被害を受けた会社、放送当日被害を受けたバラエティの関係者の方々、ドラマの関係者の方々に死ぬほど申し訳なく、面目なくて、お詫びしたいという思いだけです。そしてこうしながらも傷ついている妻に申し訳ありません。
しかし理解するのは難しいです。すべて私が不足で私のプライベートをうまく整理することができずに生じたことなので本当に心からお詫び致します。申し訳ありません。

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2019.08.21