シン・ウォンホ(CROSS GENE)、「午後3時の恋人」-「ヒップホップ王」…金曜日夜のお茶の間を縦横無尽“相反する魅力”


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

俳優としても活動しているCROSS GENEのSHINことシン・ウォンホが、一層成長した演技で金曜日の夜のお茶の間を占拠している。

シン・ウォンホは、CHANNEL Aの金土ドラマ「平日午後3時の恋人」(脚本ユ・ソジョン、演出キム・ジョンミン)と、SBSの金曜ドラマ「ヒップホップ王-ナスナギル」(脚本クォン・スミン、演出イ・ジュンヒョン)(以下、「ヒップホップ王」)で、多彩な演技を披露している。

16日放送された「平日午後3時の恋人」でパク・ジミン役を演じているシン・ウォンホは、複雑で微妙な思春期の少年の成長を見せた。 この日ジミンは母親の不倫を知って混乱するイ・アジン(シン・スヨン)が、屋上の欄干に上がって危険な考えをすると、詰めよって慰労した。

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  • 2019.08.17