韓国でかき氷ブームを巻き起こしたKOREAN DESSERT CAFE 「ソルビン」が フードメニューをコラボレーションした新業態1号店Sulbing Cafe × 神仙 (ソルビンカフェ シンセン)2019年7月19日(金)にキュープラザ池袋にオープン

Q:新業態「Sulbing Cafe × 神仙(ソルビンカフェしんせん)」出店の経緯
「SULBING(ソルビン)」は、日本の和菓子をヒントに、韓国の伝統菓子に斬新なアイデアを加え、現代風にアレンジしたスイーツを提供するコリアンデザートカフェです。
スイーツをメインとメニュー構成のため、ランチやディナーメニューが充実しているわけではありません。
そこでフードメニューの開発を考えていた時、金沢という地域の文化と伝統を大切にしながら、独自のモノづくりにこだわる石川県金沢発の「金澤濃厚中華そば神仙」に出会いました。
ソルビンがこだわる新しいものづくりの姿勢に共感していただき、従来よりもフードメニューを充実させた今回の新業態「Sulbing Cafe × 神仙(ソルビンカフェ シンセン)」出店に至りました。

Q:これまでのソルビンとの違いは何?何が新業態なの??
「Sulbing Cafe × 神仙(ソルビンカフェ シンセン)」が他のソルビンの違うところは、1他店と比べて、テイクアウト兼用ソルビン「ソルビンゴ」のメニューが多いこと→これはシネコンがあるということも考慮に入れました。
2他店と比べて、フードメニューが充実していること→テイクアウトだけでなく、ランチやディナーとしてもご利用いただけるメニューを用意しました。

Q:具体的にどんなことをコラボしているのか?
今回、神仙さんには、伝統や文化を大切にしながら、旬な食材やトレンドを取り入れているソルビンのものづくりの姿勢をお伝えした上で、池袋限定オリジナルメニューを考案していただきま
した。
韓国の若い人たちや韓国好きの人たちの中で「ラッポッキ」というトッポギにラーメンの麺を入れる料理がブームになっていますが、それをラーメン屋さんが作るとこうなるという「ラーメン
屋さんが作ったラッポッキ」というメニューを作っていただきました。
また、季節を考慮したメニューとして、単なる冷やしまぜそばではなく、味だけでなく見た目と触感も楽しめる新感覚の「ローストビーフ冷やしまぜそば」も作っていただきました。
こちらは非常に手間ひまがかかるため、1日10食程度の提供になりそうです。
※冷やしまぜそばの詳細は別紙参照
Q:池袋限定メニューは?
かき氷では、「抹茶ソルビンゴ」と「マンゴータピオカソルビンゴ」の2種類、フードでは、「ラーメン屋さんが作るラッポッキ」と「ローストビーフ冷やしまぜそば」、「チーズのまろやか担々麺」の3種類の計5種類になります。

<店舗概要>

正式名称 :Sulbing Cafe × 神仙(ソルビンカフェ シンセン)
住 所 :〒 170-0013 東京都豊島区東池袋1-30-3 キュープラザ池袋 2階
営業時間 :11:00 ~ 23:00(L.O 22:45)
電話番号 : 03-6709-0324(店舗直通)
オープン日 :2019年7月19日(金)
定 休 日 :不定休(施設に準ずる)
業 態 :カフェ / ラーメン /イートインスペース / テイクアウト
座 席 数 :62席
店舗面積 :53.16坪/176.75m2
運営主体 :株式会社全力の元
U R L :http://sulbingcafe-shinsen.com

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2019.07.17