今回の「MUSE」のアルバムは1stソロアルバムに続いてVIXXレオが全体的なプロデュースを引き受けたという意味あるアルバムだ。彼は全曲を作詞して、そのうち4曲はメロディーも完成させた。
レオは「とてもプレッシャーでしたが、楽しく作業しました。僕のための音楽でもありますが、ファンがステージで僕を見た時に恥ずかしくない音楽を作りたくて、だからこそ頑張りました。作業しながら絶え間なく『ファンが好んでくれるだろうか?』という質問を投げかけていたと思います」としてファンに対する愛情を伝えた。
休む時は主に家でひとりだけの時間を持つと語ったレオは「ひとり酒が好きです。ひとりでワイン3-4杯や清酒を飲みます。何もしないで音楽だけ聴きます。退屈な時もありますが、その時間に音楽についてや人間について多くのことを得たりします。僕は誰かの助けなしに自ら整理したり考えたりすることが多いので、そんな時間が必要な人だという気がします」と明らかにした。
一度はまると脱け出しにくい致命的な魅力の持ち主レオのグラビアとインタビューは、「Singles」7月号と「Singles」モバイルでみることができる。
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