ボーイズグループ出身メンバーのソロ大戦が続いている。
SUPER JUNIORイェソンは、18日に3rdミニアルバム「Pink Magic」を公開した。甘美な音色を武器にした多様なバラードを発表して愛されたイェソンは、今回のアルバムを通じて一味違った姿を見せた。軽快なシグニチュアシンセサウンドとギターサウンドが溶け合ったリズミカルなポップジャンル曲「Pink Magic」でスイートガイの魅力を披露した。おかげで「Pink Magic」は、iTunes総合アルバムチャートの25地域で1位を獲得した。
VIXXレオは、17日に2ndミニアルバム「MUSE」を発売した。去年初のアルバム「CANVAS」発売後にソロとしての力量を見せたレオは、今回の「MUSE」を通じて自身の音楽的なスペクトラムをいっそう拡張した。「物事をありのまま見つめる」という浪漫主義(ロマンチシズム)の思想にインスピレーションを得て発展したアルバム「MUSE」は、多様なラブソングが収録されて「シンガーソングライター」レオの新しい姿を感じさせる。レオが自ら作詞したタイトル曲「Romanticism」は、リスナーにも良い反応を得ている。
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