「オフィシャルインタビュー」「ピョン・ヒョクの恋」シウォン(SUPER JUNIOR)「ピョン・ヒョクは現代のドン・キホーテのようなキャラクターです」

Q:シウォンさんを大きく変えてくれた人はいますか?
シウォン:ええ、いました。特定の人というわけではありませんが、常に見守っていてくれて、良い影響を与えてくれる人はたくさんいます。そんな人に出会うたびに、自分自身を改めて振り返ったり、将来を考えたり、自己分析をしたりする、大切な時間が持てるようになります。本当にありがたいです。

Q:このドラマは3人の若者の物語ですが、真面目なストーリー展開の中にもコミカルなシーンがちりばめられており、主役のヒョクは切り替えが必要でしたよね。演じるのは大変じゃなかったですか?
シウォン:演技自体よりも、自分自身がコミカルな演技をするのがとてもつらい時期でした。今だから話せますが、コミカルな演技が難しいと思い込んでいたんです。正直、プレッシャーに感じていたのですが、共演していたコンミョンさんや演出のソン監督、そして脚本家の先生が力づけてくれました。皆さんが僕を信じてくれたおかげで、力を合わせて撮影に臨むことができました。もちろんカン・ソラさんや他の共演者さんたちの支えもあって、頑張れたと思います。

Q:コンミョンさんが、目が合うだけでも笑ってしまってNGが多かったとおっしゃっていました。チェ・シウォンさんはコミカルなシーンが多かったですが、いかがでしたか?
シウォン:台本に書いてあるとおりに演じるコミカルな演技でNGになったことはないんですよ。チャン刑事があんこ餅を持ってくるシーンがあったのですが、餅を持つ彼の姿が面白かったので、つい二人で笑ってしまったことがありましたね。監督や作家さんに了解を得たうえでアドリブをしたら、あまりに面白すぎてNGになったこともあります。つまり僕とコンミョンさんは笑いのツボが似ているということですね。とても純粋なんですよ。

Q:コンミョンさんの話が出たのでお聞きしますが、コンミョンさんとの初共演、相性はどうでしたか?
シウォン:僕が彼の年の時は、抑える演技が苦手でした。だけどコンミョンさんは、素直な感情表現も感情を抑えた演技もそれぞれお上手でした。そして本当に純粋に心を開いて受け入れることができる、とてもステキな俳優だと感じました。

Q:この作品では、お二人の友情も見どころだと思いますが、コンミョンさんとの共演シーンの中で、一番心に残った名シーンは?
シウォン:あんこ餅のシーンを思い出しますね。本当に面白くて笑い転げました。それと、ドラマ序盤で、ヒョクが家を追い出され、ジェフンには内緒でジュンと過ごしていた屋上部屋で、初めて3人が鉢合わせするシーンがありました。その時、僕は憎らしい態度を取るのですが、それをすべて受けてくれるリアクションがとても面白かったです。他にも、共演シーンはすべて良い思い出となって心に残っています。

Q:本当に面白いシーンでした。ペク・ジュン役のカン・ソラさんとはいかがでしたか?
シウォン:ソラさんは抑えた演技がうまい人で、バランス感覚に優れています。そして、忠実に台本どおりに一生懸命演じる、まさにペク・ジュンのような人です。とにかく一生懸命です。そのうえ、知的でステキな女性です。もちろんルックスについては言うまでもありません。

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2019.06.14