「オフィシャルインタビュー」「ピョン・ヒョクの恋」シウォン(SUPER JUNIOR)「ピョン・ヒョクは現代のドン・キホーテのようなキャラクターです」

TCエンタテインメントでは、韓ドラ史に残るラブコメ「彼女はキレイだった」のコミカルでキュートな演技で新境地を開拓したSUPER JUNIOR シウォンと人気女優カン・ソラ主演のじれキュンラブコメディ「ピョン・ヒョクの恋」のDVDを好評リリース中。

このたびDVDリリースを記念して、ダメ御曹司ピョン・ヒョクを愛嬌たっぷりに演じたシウォンのオフィシャルインタビューが到着!

Q:今回演じられたピョン・ヒョクというキャラクターについて教えてください。
シウォン:ピョン・ヒョクは、ある日突然、家を追い出されて住む所がなくなった金持ちのドラ息子で、生活力などこれっぽっちもない、ちゃらんぽらんな男です。そんな彼が、周りの友人に支えられて世の中に変革(ピョンヒョク)を起こすために純粋な情熱を秘めて頑張るのですが、ロマンチストであり、現代のドン・キホーテのようなキャラクターです。

Q:シウォンさんご自身と似ているところはありますか?
シウォン:僕とは似ている部分が多いと思います。例えば……自分で言うのは恥ずかしいのですが、愛する人に自分の気持ちを表現する方法もそうですし、目的に向かって頑張るところも似ていると思います。情熱的で純粋なところも似ているのかもしれません。もう少し深い話をすると母親との関係性もとても似ているように感じるので愛着も湧きますし、共感できます。

Q:だからヒョクというキャラクターがぴったりだったんですね。今回は除隊後初の作品でしたが、この作品のどんな魅力に惹かれたのでしょうか。例えば台本が面白そうだったからでしょうか?
シウォン:僕がドラマもしくは映画の出演を決めるポイントは2つあります。1つ目は視聴者の方たちが僕にどのようなものを求めているのか。2つ目は僕が皆さんに何を見せられるかということを考えます。この作品は、昨年8月に除隊してすぐに撮影したドラマです。ファンが僕に求めていることと、僕がファンの皆さんに何を見せられるのかを考えた時、この「ピョン・ヒョクの恋」がぴったりだと思いました。何より、誰もが共感できる内容であり、見た人の心に響くドラマだと思ったんです。

Q:撮影が終わってからだいぶ経ちますが、最初のシーンを撮影した時などに、「この作品を受けてよかった」と思った瞬間がありましたか?特にそのように感じたシーンなどは?
シウォン:シーンや瞬間というより、ドラマを見た方たちが「癒やされた」「心が温かくなる」と言ってくれたので、この作品を選んだことは、ある意味冒険でしたが、出演を決めて本当によかったと思いますし、僕自身がそんな言葉に癒やされました。

Q:実際にピョン・ヒョクというキャラクターは人に笑いと癒やしを与えました。この役柄を演じることでチェ・シウォン自身の魅力を発揮できたでしょうか?
シウォン僕自身の魅力を見せたいと思うことはほとんどありません。そんなふうに考えると演じるキャラクター像から遠くなる気がするからです。僕は皆さんがピョン・ヒョクを見て、純粋な青年が世間の険しさと厳しさを学んでいく姿をお見せできたらうれしいですし、ステキなメッセージを伝えられるようになるまでの過程にも注目していただきたいと思います。

Q:ヒョクはジュンに出会ってから大きく変わりますが、ジュンのどのような部分がヒョクを変化させたと思いますか?
シウォン:短所をカバーしてくれるところです。世間を知らずに生きてきたヒョクに現実を教えてくれる灯台のような存在でしたよね。“バカのオンダル”と呼ばれた男を内助の功で将軍にした“ピョンガン姫”のようなキャラクターでした。ある時は灯台のように進む道を照らし、ある時は世間の荒波から守る保護者として、ヒョクのいいところと残念な部分を際立たせてくれたところが最大の魅力じゃないでしょうか。

(2ページに続く)

2019.06.14