その後ヒョリン側は26日、追加で立場を発表し「不特定多数に対して無分別に伝えられる無形の空間で、あらゆる憶測と問題を引き起こした後、文章を削除した」とし「明白に事実関係が確認されていない一方的な主張で、10年間一本の道を歩んできたアーティストのイメージと名誉はすでに甚大な被害を被り、芸能界での活動にも深刻な支障をきたした」とし、強硬対応を予告した。
これに投稿者は「記事が出て数時間後にヒョリンからダイレクトメッセージ(インスタグラムの機能)の返事が届いた。会って話したい、連絡先を送ってもらえるかと言ったのに、(ヒョリンから)連絡がない」と葛藤が深まるようすだった。
その後、ヒョリンに対する世論が次第に悪化し、結局ヒョリンと投稿者(被害者)は文章が掲載されてから3日後、長い対話を通じて合意することになった。
WOW!korea提供
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