引き続き「私たちは知ることができなかった。彼を永遠に支持できると信じてきたから」と、明らかにして「『自分自身をあきらめるのが怖かった』と言った彼の言葉を、今は悟ることができるようだ。同じように『私たちも彼をあきらめるのが怖かったから…』でも、これからは各自の人生を歩いて行かなければならない時間なので、もう手を離そうと思います」としながら「自らの胸に抱いているすべての荷物を、自らが下ろすことができる時まで数えきれない程繰り返して悩んでみればと思います」と、綴った。
それと共に「今立っているそこが人生の崖っぷちではないというその事実だけは記憶してください」とし、「あなたの残った旅程を応援することはできないけれど、あなたが最後に歩いていく後ろ姿は眺めるから.. これから人間パク・ユチョンとして後悔のない人生を生きるように願います」と、頼んだ。
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