“キム・ヒョンジュン(マンネ)被訴問題は、被害者陳述の信憑性がカギ"と専門家が語る「本格芸能真夜中」

専門家がキム・ヒョンジュン(マンネ)の性暴行疑惑について意見を明らかにした。

2日午後に放送されたSBS芸能情報番組「本格芸能真夜中」では、歌手キム・ヒョンジュンの性暴行疑惑について扱った。

SS501としてデビューしたキム・ヒョンジュンは、最近性暴行の疑いで放送再開の危機を迎えた。 彼を性暴行の疑いで告訴した女性Aさんは、「2010年5月に2度の拒否にも性暴行被害を受けた」と主張している。

キム・ヒョンジュンは海外ツアー中であり、所属事務所は「全くそんな事実はなかったというのが私どもの立場」と明らかにした。

弁護士は、「性暴行は、15年の公訴時效があるので9年たってり告訴したことは問題にならない」として「しかし、被害者の陳述をどれほど信じることができるかがカギ」と意見を付け加えた。また告訴人AさんのSNSではキム・ヒョンジュンに対するメッセージに関心が集められた。

2019.04.02