「インタビュー」イム・シワン、“1年9ヶ月という時間を見守ってくれた人たちがいることが感謝”

Q.除隊式にファンがたくさん来ました。

遠くから来てくれて感謝します。とても感謝します。

Q.肌が輝いています。肌の管理はどうしていましたか?

最後の休暇の時、皮膚科に通いました(笑い) 。そして肌については軍隊でたくさん学びました。(戦友たちが)僕より肌の管理をしていました。それで僕もとても反省しました。聞いたことも見たこともなかった新しい道具も使ってました。フォームクレンジングの中に塩があります。軍隊で初めてしりました。熱心に管理しなくちゃいけません。

Q.軍隊に行く前と後で変わったことは何ですか。

大きく変わったことはないと思います。僕自身はよく分かりません。一応、1年9ヶ月という長いといえば長いし、短いといえば短いともいえる時間を見守ってくれたみなさんがいてくださって、そんな面でも感謝しながら生きていかなくちゃいけないと思います。

Q.助教として勤めながらどんな思い出がありましたか。

軍生活での経験がたくさんありますが、今こうして質問されると緊張して思い出せません。タイ焼きを焼きました。直接焼きました。訓練兵を引率しながら直接焼いて配りました。それが意味があったし、おもしろかったです。

Q.ソル・ギョングとは髪を切る時も会われましたが、休暇中でもしょっちゅう会いましたか。

とてもよく連絡をします。休暇の時も何度も会いました。ただ映画の話もしたり、どんな作品をするのかなど話しました。軍隊生活がどうなのかとか、今後について話したり、しょっちゅう会おうと約束しました。

Q.復帰後も電話をする予定ですか。

そうですね。ソル・ギョング先輩が家でご飯を食べさせてあげたいと言ってくれました。時間があれば、今日でも行ければ行こうと思います。 (ソル・ギョングの「キングメーカー」)撮影が追いこみなので終わったら行こうと思います。

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2019.03.28