“Burning Sunで目撃”台湾俳優クー・チェンドン、麻薬質問に憤り「もうやめた」

最近クラブ「Burning Sun」出入りの事実がわかり、改めて注目を集めた台湾俳優クー・チェンドン(27)が、苦しい心境を吐露した。

クー・チェンドンは去る24日、自身のSNSに相次いで掲示物を掲載し、「人が変わることができるのか。世の中は変わらないという。変わることができるのかって。苦しい。これは酷だ」という内容の文を掲載した。

特にクー・チェンドンはあるネットユーザーの書き込みを通じて「麻薬をやめたのか」と尋ねられ、「やめた、XX」と激しく反応し目を引いた。

先立ってクー・チェンドンは2014年に麻薬で波紋を広げ、批判を受けたことがある。その後、様々な問題が浮上した韓国のクラブ「Burning Sun」に出入りした事実がわかり、議論を呼んだ。

 

WOW!korea提供

  • 「それが知りたい」側、チ・チャンウクに謝罪「Burning Sunとは関係ない」
  • 【公式全文】チ・チャンウク側、「リン夫人・Burning Sunとは全く関係ない」
  • クラブ「Burning Sun」でVIP客に薬物販売疑惑の女に麻薬の陽性反応=韓国警察
  • “V.I親友”「Burning Sun」代表、麻薬流通容疑で本日中に拘束有無決定…取材陣の問いかけには応じず
  • 2019.03.25