韓国アイドルグループ「100%」ソ・ミヌがこの世を旅立ってから1年になった。
ミヌは昨年3月25日、ソウル・江南(カンナム)の自宅で心停止の状態で発見され、救急隊が出動したが、死亡が確認された。彼は享年33歳という若さで亡くなった。
当時、突然のミヌの悲報に芸能界の同僚たちやファンは大きな悲しみに包まれた。
故人は2006年KBSドラマ「四捨五入3」でデビュー。その後「王と私」や「特別市の人々」、「待ちくたびれて」などに出演し、俳優としても活発な活動を広げた。
また2012年アイドルグループ「100%」として活動した。彼は「100%」でリーダーとサブボーカルを担い、グループを引っ張りながら、グループ内で“ビジュアル”担当としてファンから愛された。
WOW!korea提供