BIGBANGのT.O.Pの、病暇特典(特別扱い)疑惑が提起された。
19日午後放送されたMBC「ニュースデスク」では、「BIGBANGのT.O.Pが、違う同期たちに比べて病暇使用が3倍多くて、休日連続病暇は平均4倍が多かった。証明書類の提出はなかった」と、報道した。
報道によると、ソウル・龍山区(ヨンサング)に位置した龍山工芸館で社会服務要員として勤務中のT.O.Pは、昨年9月の秋夕(チュソク=旧盆)連休と韓国殉国烈士の日の連休など、飛び石休日に病暇を使った。特に昨年秋夕連休には、休業と病暇を含め、合計9日を休んだと発表された。
(2ページに続く)
・「BIGBANG」T.O.Pに特恵性の病気休暇疑惑…龍山(ヨンサン)区庁は否定
・T.O.P(BIGBANG)の4か国ファン、福祉財団へ1千万ウォン寄付へ
・T.O.P(BIGBANG)のSNS活動再開に元恋人ハン・ソヒが意味深な反応…「どこに這い出るの」
・<トレンドブログ>ドラマ「アイリス」で共演!イ・ビョンホンとT.O.Pが久しぶりの再会を果たす!