「BIGBANG」T.O.Pに特恵性の病気休暇疑惑…龍山(ヨンサン)区庁は否定

韓国男性グループ「BIGBANG」T.O.P(31)が社会服務要員勤務中に、別の要員の3倍もの病気休暇を出したとする主張が伝えられ、特恵性の休暇ではないのかとの疑惑が提起された。

去る19日、国会国防委員会所属のキム・ビョンギ共に民主党議員が兵務庁と龍山(ヨンサン)区庁から受け取った資料によると、T.O.Pは社会服務要員として勤務を開始した昨年1月から計19日間の病気休暇を申請した。

T.O.Pは病気休暇の大部分である15日間を、秋夕(チュソク/旧盆)や顕忠日など主に連休や休日の前後に使用し、数日間を連続で休んでいた。

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2019.03.20