ウォノは「昨年MONSTA Xがとても良い成果を収めたので、今回のアルバムで、よりかっこよい僕たちの成長を込めてようと、たくさん悩んでいた」と言い、「その悩みと努力が無駄にならなかったということが本当に幸せだ」と伝えた。続いて「この悩みを共にしてくださったSTARSHIPの家族とスタッフの方々に感謝している」と言い、「誰よりもMONSTA Xの成長を喜ぶMONBEBE(公式ファンクラブ)の方にこの賞の栄光を捧げたい」と付け加えた。
キヒョンも「全世界のすべてのモンベイビーが応援してくれおかげ」と伝え、「1位自体もとても嬉しいことだが、世界中の多くの方々からの関心とお祝いで嬉しい気持ちが倍になるようだ」と特別な感想を明かした。また、「MONSTA Xのそばにはいつでも世界中のモンベイビーがいることを忘れず、MONSTA Xもいつもモンベイビーのそばにいたい」、そして最後に「愛しているよモンべイビー!」と伝え、ファンへの愛情を見せた。
カムバック後初の地上波音楽番組である「ミュージックバンク」まで1位となり、音楽番組4冠王としてまぶしい勢いを見せているMONSTA Xは、「TAKE.2 WE ARE HERE」で国内外のアルバムチャートで1位はもちろん、アメリカのビルボードをはじめ、イギリスのメトロなどの有名海外メディアからの注目を受けている。アメリカの有名な放送局iHeartラジオでは「今週のアーティスト」に選ばれるなど、無限のグローバルな成長を証明している。
一方、音楽番組4冠を占めたMONSTA Xは、タイトル曲「Alligator」で活動を続けていく。