ジニョン(B1A4)、“「ジニョンからこんな曲が?」という曲を書いている。準備ができ次第、お聞かせしたい”

ジニョンは、Mnetサバイバル「プロデュース 101」でガールズグループの曲を作曲して一般大衆にプロデューサーとして、作曲家としてのイメージを印象付けた。彼は、「I.O.Iの『桜が散ったら』は、(自分の)肯定的な面を込めた曲」だとしながら、今後も「僕が見る視線、僕たちが感じることができる平凡な視線で曲を作ります」と音楽活動に対する変わらない愛情を示した。そして「『へえ、ジニョンからこんな曲が?』と言われるような曲を書いています。雰囲気自体が完全に違います。準備ができ次第、今年中におきかせするつもりです」と仄めかした。

最後に彼は「僕が何をしても守ってくれて信じてくれる人々、どのように感謝の思いを表現してもその思いをすべて表現することはできませんん。だから、これからは僕が守ってあげなければならないという気がします。すてきなものをたくさん見せてあげたいし、聞かせてあげて、一緒にできることをしたいと思っています」としながらファンに対する特別な愛情も伝えた。

去年所属事務所を移籍してソロ活動を始めたジニョンは、28日に「3.1節 100周年前夜祭『100年の春』」で、「雲が描いた月明り」で共演した俳優キム・ユジョンと共同MCを担当する。現在は、Netflix (ネットフリックス)ドラマ「初恋は初めてなので」(仮題)の公開を待っている。

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2019.02.25