このようにパク・シネは、「アルハンブラ宮殿の思い出」で「チョン・ヒジュ」と「エンマ」という 1人2役で纎細な演技力とキャラクターの解釈で他には代えることができない魅力を発した。身を削るような努力を傾けて作り上げたパク・シネのチョン・ヒジュとエンマは、劇をより味わい深くして視聴者を魅了した。
一方、パク・シネは現在、女性スリラー映画「コール」の撮影に臨んでいる。「コール」は、それぞれ違った時間に生きるふたりの女性が、一通の電話によって出会いながら起こるエピソードを描いたスリラー映画で、パク・シネは現在に生きているソ・ヨン役を引き受けた。
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