VIXX エン、ドラマ「赤い月青い太陽」放送終了の感想を明かす…“ウノと一緒に泣いてあげたかった”

写真=MBC「赤い月青い太陽」放送画面キャプチャー

 

MBC「赤い月青い太陽」に出演したVIXXのエンが、「演じながらウノと一緒に泣いてあげたかった」と、放送終了の感想を明かした。

VIXXのエンは「赤い月青い太陽」で善良な容姿で、子供たちと一緒に仕事をする時は誰よりも明るい姿を見せるイ・ウノ役を演じた。後半部には“赤い涙”であることがわかり、切なさを誘った。

彼はドラマの中の“イ・ウノ”を表現するため、自身の甥っ子たちから最近流行っている歌とダンスを習得したと明らかにした。また、キャラクターの話し方や表情だけでなく、内面の複雑な感情の演技までこなすために努力したという。

エンは所属事務所Jellyfishエンターテインメントを通じて、「イ・ウノは『赤い月青い太陽』、そして僕にとって一番心が痛むキャラクターだった。『感情を抑えながら事情の多い役をうまく演じこなすことができるだろうか』という心配と悩みが多かった。状況に集中できるように現場で配慮してくれた監督、そしてウノの小さな感情まで詳しく書いてくださった作家、一緒に演じた先輩たちのおかげで少しでも理解し、共感しながら演じることができた」と話した。

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2019.01.17