先立ってEMKミュージカルカンパニー側は「ジュンスが軍除隊後、数多くのラブコールを受けたが『エリザベート』に出演を決めてキャラクターと作品に対する格別な愛情を表わした」と、伝えたことがある。 当時ジュンスは「死(トート)で再び舞台に上がることができて幸せだ。 観客の皆さんが長時間待っただけ、忘れることのできない素敵な公演を見せる」と、話して覚悟を固めた。
公演当時“死(トート)”のキャラクターを神秘で魅力的に創造、俳優のワナビーキャラクターで作り出しただけに、彼が再び見せる2018年の“死(トート)”に対する期待と関心が集まっている。
一方、ジュンスは先月5日に義務警察での服務を終えて招集解除された。 以後、カムバックコンサート「WAY BACK XIA」を開催してファンと会ったし、ミュージカル『エリザベート』の“死(トート)”役で活動を続ける。
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