番組側は、イ・ジョンソクをナレーターとして選んだ理由について「イ・ジョンソクさんが、自身の成功を自分だけのものとは考えず、幼少期に厳しい環境で俳優生活を共に送ってきた友人のために、自費でカフェをつくり幸運を分かち合う姿に、このドキュメンタリーをつくろうという話があがった」と説明。そして、「2部作のドキュメンタリーを通してイ・ジョンソクと共にテーマがどのように進んでいくのか、期待してほしい」と伝えた。
一方、イ・ジョンソクが初めて挑戦するナレーションSBS28周年企画「運なのか、能力なのか−公正性戦争」は来る11日と18日、2部作で放映される。
WOW!korea提供
・俳優イ・ジョンソクの“ジャカルタ足止め”に…エージェントとプロモーターの相反する反応
・【全文】俳優イ・ジョンソク側、ジャカルタでの足止め状況を改めて説明「金銭的、精神的に深刻な被害」
・【公式】俳優イ・ジョンソク、ジャカルタでの足止めから無事帰国の途へ…事態発端の企画会社に法的対応へ
・“ジャカルタで足止め”俳優イ・ジョンソク、SNSの文章を突然削除…その理由は?