【全文】俳優イ・ジョンソク側、ジャカルタでの足止め状況を改めて説明「金銭的、精神的に深刻な被害」

【全文】俳優イ・ジョンソク側、ジャカルタでの足止め状況を改めて説明「金銭的、精神的に深刻な被害」

韓国俳優イ・ジョンソク(29)側が6日、インドネシア・ジャカルタでの足止めに関する追加公式立場を明かした。

イ・ジョンソクはジャカルタでのファンミーティングを終え帰国しようとしていた中、イ・ジョンソク本人とスタッフ全員のパスポートが押収され、現地で足止めされていたが、6日午前、大使館の支援を受け帰国の途についた。

以下は所属事務所A-man projectの追加公式立場全文。

こんにちは。A-man projectです。

去る5日、インドネシア現地媒体を通して伝えられた当社所属俳優イ・ジョンソクの出国措置に関するA-man projectの公式立場をお伝えします。

俳優イ・ジョンソクのジャカルタファンミーティングでのビザ未発給事態に関連し申し上げます。当社は今回のファンミーティングが進行された去る3日を前に、エージェントであるYUMETOMOとThe Cre8tive Labの関係者を通して現地プロモーター・Yes 24がイ・ジョンソクほか11人のスタッフの公演ビザ発給を完了したという進行事項を確認しました。

(2ページに続く)

・【公式】俳優イ・ジョンソク、ジャカルタでの足止めから無事帰国の途へ…事態発端の企画会社に法的対応へ

・“ジャカルタで足止め”俳優イ・ジョンソク、SNSの文章を突然削除…その理由は?

・俳優イ・ジョンソク、ジャカルタで足止め…帰国できず 「現地当局にパスポート取り上げられ…」

・俳優イ・ジョンソク&シン・ヘソン、ドラマ「死の賛美」ポスター公開…27日初放送

2018.11.06