”ジャカルタで足止め”イ・ジョンソク、帰国後の初スケジュールへ=ドキュメンタリーのナレーションに初挑戦

”ジャカルタで足止め”イ・ジョンソク、帰国後の初スケジュールへ=ドキュメンタリーのナレーションに初挑戦

インドネシア・ジャカルタで足止めされる被害にあった韓国俳優イ・ジョンソク(29)が、帰国して初のスケジュールに臨んだ。

イ・ジョンソクは、SBS28周年特集企画2部作のドキュメンタリー「運なのか、能力なのか−公正性戦争」で、デビュー後はじめてのナレーターに挑戦する。

ドラマ「ピノキオ」や「ドクター異邦人」、「君の声が聞こえる」などを通して高い演技力が認められたイ・ジョンソクであるだけに、初のナレーター挑戦として、どのような作品を選択したのか関心が集まっている。(2ページに続く)

 

俳優イ・ジョンソクの“ジャカルタ足止め”に…エージェントとプロモーターの相反する反応

・【全文】俳優イ・ジョンソク側、ジャカルタでの足止め状況を改めて説明「金銭的、精神的に深刻な被害」

・【公式】俳優イ・ジョンソク、ジャカルタでの足止めから無事帰国の途へ…事態発端の企画会社に法的対応へ

・“ジャカルタで足止め”俳優イ・ジョンソク、SNSの文章を突然削除…その理由は?

2018.11.08