「インタビュー①」歌手キム・ドンハン、"JBJ解散後、プレッシャーだったソロデビュー、やっと余裕ができた"

Q.新曲で作詞作曲などにチャレンジしましたが。

ラップメイキングもしたし、メロディーも書いてみました。また、ファンに伝えたいことをストレートに伝えるという内容で作詞しました。ファンなら僕の書いた部分がどこか分かると思います。以前、僕がしたことや、普段よくする話などを手紙を書く感じで伝えました。

Q.初めてラップに挑戦しましたね。

ボーカルだけだと、どうしても歌が退屈に感じられました。パワフルなラップではないですが、メロディカルなラップにチャレンジしました。「CALL MY NAME」でラップメイキングをしましたが、その部分の歌詞が本当に僕の真実の思いです。

Q.明るいコンセプトの曲をしたいという考えはないですか。

歌が良ければどんなコンセプトでも自信がありますが、作曲家がセクシーな曲だけ送ってくださいます。ハハ。僕も明るい雰囲気の歌をしてみたいです。今後、またこんな機会はあると思います。

Q.JBJでの活動後すぐにソロデビューしましたが、初のソロ活動を評価するとしたら?

完全に僕の実力でしなければならなかったので、確かにグループ活動に比べるとプレッシャーを感じました。でも今回はもう少し余裕を持って準備しました。単純に準備期間だけをみればもっと短いですが、余裕ができました。

「インタビュー②」に続く

・「インタビュー②」歌手キム・ドンハン、“代わってくれる誰かがいないという点がソロの難しさ”

・「PHOTO@ソウル」歌手キム・ドンハン、2ndミニアルバムのショーケース開催

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2018.10.21