ジュノ(2PM)、デビュー10年を語る「当たり前のことではないことが分かった」

デビュー当時はファンに“野望のジュノ”と呼ばれていたことを思い出しながら「バラエティ番組でうまくやろうと頑張って、そういったニックネームができた。10年前もそうだし、今もうまくやりたいという気持ちは大きいです。うまくいかないことはあっても、いい加減にしたことはありません。あの時に欲が多くて良かったです。そうでなければ、こうして歌手も俳優の活動もできなかったと思います」と語った。

最近、“小さいけど確実な幸せ”を感じているというジュノの写真やインタビュー詳細は「esquire」10月号で堪能できる。

また日本で7月に発売したミニアルバム「想像」でオリコンウイークリーチャート、タワーレコード全売り場の総合アルバムウイークリーセールスで1位を獲得した。

日韓を行き来しながら活動中のジュノは、10月6日にソウル・YES24ライブホールにて国内で初めてのファンミーティング「THE SPECIAL DAY[忘れられない日]」を開催する。午後2時と7時の計2公演はすでに全席完売するほどファンの熱い関心が寄せられている。

 

WOW!korea提供

 

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