FTISLANDホンギ、秋夕(旧盆)の特別番組で日本語の能力を披露

秋夕(旧盆)特別番組「屋根部屋の問題児たち」のメンバーが、バンド FTISLANDホンギの助けを借りて問題を解いた。

26日に放送されたKBS2 秋夕(旧盆)パイロット番組「屋根部屋の問題児たち」の2話では、剣道用語に関する問題で苦戦するメンバーの様子が放送された。

この日メンバーは、「離れろ」「出ろ」「もとの場所」などを正解だと叫んだが、当てることができず、見るに見かねたスタッフはヒントに「国際競技では『ワカレ』と言う」と教えた。

しかし、日本語ができないメンバーは電話チャンスを使うことにして、ソン・ウニとチョン・ヒョンドンが、「ホンギ(FTISLAND)が日本語がうまい」と彼に電話をかけた。

これにホンギは、「『ワカレ』は、『別れる』という意味だ」と説明して、メンバーは「別れて」と言って正解を当てた。歓声を上げたメンバーはホンギに、「『アイシテル』と叫んで感謝の思いを表現した。

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  • 2018.09.26