11歳の時に「SEVENTEEN」の練習生生活を経て、「Wanna One」を輩出したMnetのオーディション番組「プロデュース101シーズン2」に出演して活躍の場を広げてきたSamuel(サムエル)が、8月16日(木)に「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り“コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE”」に出演した。今年2018年5月に開催したJAPAN 1st Showcase以来となる、約3か月ぶりの日本でのパフォーマンスということもあり、会場を埋め尽くしたファンで六本木ヒルズアリーナは歓喜の渦に包まれた。
日本デビュー曲「SIXTEEN-Japanese Ver.-」のイントロが流れるとオーディエンスの歓声に包まれる中、Samuelがステージに登場。ダンサー4人を携えた圧巻のパフォーマンスで、一気に会場はヒートアップ。続く日本2ndシングル「CANDY-Japanese Ver.-」、そして「ONE」と続き、ダンサーも6人に増えた一糸乱れぬ迫力のパフォーマンスで会場を盛り上げる。その後、日本では初めてとなるSamuel自身が尊敬するアーティストJustin Bieberの「Love Youreself」を披露し、思わぬ名曲カバーのパフォーマンスに会場は酔いしれた。
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