東日本復興支援のために岩手県大船渡“夢さんま祭り”に“Apeace“初参戦
(~手をつなごう日本 頑張れ!!岩手 大船渡~)
文化芸術を通した東日本復興支援として2013年から始まった岩手県大船渡“夢さんま祭り”に今年は身長180㎝以上の超大型ボーカル ダンスグループ“Apeace”が初参戦!
文化芸術を通して東日本復興支援活動を推進するNPO法人日韓文化交流会GFSC(Good Friends Save the Children)の趣旨に賛同し温かく応援する“Apeace”は、毎年秋に開催される復興祭り“夢さんま祭り”を、音楽を通して大いに盛り上げたいと意欲満々だ!
“Apeace”は“夢さんま祭り”に参加する皆さんと共に汗を流しながら、地域住民とも交流する。
東北復興を願う彼らは「一緒に夢と希望をもって元気に前に進もう!」と、2回の無料ライブを行う他、地元祭りの風物詩“餅まき”にも参加、大船渡名物炭焼さんまをメンバー自ら焼き、直接手渡すサービスなど様々なチャリティー活動が計画されている。
“夢さんま祭り”は震災後、岩手「大船渡市」地域住民(夢商店街)と、文化芸術を通して東日本の復興支援活動を推進するNPO法人日韓文化交流会とが連携して、「夢商店街」地域の再興と活性化のために力を合わせ開催してきたイベント。さんまの水揚げ高、本州1位を誇る大船渡のさんまを広く知らせるとともに、大船渡景勝地への観光客誘致も含め、“食”と”観光”と”音楽”と“復興”を連結した町おこし復興イベントとして企画。2013年より恒例の5回目となる。
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