tvN 「100日の朗君様」が「ア・ス・ナム(役に立たない男)」に転落したEXOディオのスチールを公開した。
tvN新月火ドラマ「100日の朗君様」で完全無欠の皇太子イ・ユルと役に立たない男ウォンドゥクを演じるディオ。スラっとした姿に文武まで兼ね備えたユルは殺し屋の攻撃を受けて記憶を失い、自身も知らない間に役に立たない男ウォンドゥクに転落する。そして皇太子時代、「この国の老嬢、鉱夫を婚姻させろ」との命令で朝鮮最高の老嬢ホンシム(ナム・ジヒョン)と願わない婚姻をすることになる。
17日に公開されたスチールカットには、今まで見せた華やかな袞竜の御衣を着た皇太子ユルではない、頭にハチマキを締めた地味な身なりのウォンドゥクの姿が捉えられた。身なりははっきり変わったが、目つきだけは変わりなく聡明に輝いている。だが、役に立たない男というニックネームを持ったウォンドゥクは薪も割れないし、米俵1つも担ぐことができなくてホンシムの虐待を受ける。完ぺきだった皇太子から一瞬にして役に立たない境遇に転落したウォンドゥクは可愛いハッタリを惜しみなく発散する予定だ。
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