彼は「こんなケースがありました。僕が一番先にキャスティングされたので、監督が『パク社長とソンヨンのキャラクターが悩みだが、誰かいないか』と尋ねられて返事をしたことがあります。僕は、一緒に出演するのは縁だと思います。僕がそれほどに力のある人でもないし、製作者でもないので監督が気に入ってキャスティングされるので僕も誰がキャスティングされるか知りたかったです。キャスティングが確定されるまで長くかかりましたし、その間に僕が『誰としたい』と言うなんて話にならないと思います」と強調した。
最後にパク・ソジュンは、「結果的に見た時、作品がうまくいったから出た言葉だと思います。ミソとヨンジュンがよく似合っていたのでそのように思われたのだと思って、そんなに悪い気分ではないです」と明らかにした後、実際にパク・ミニョンと恋人に発展する可能性については、「可能性といわれるとなんと申しあげたらいいか分かりませんが、作品をしながら愛する役目なので『この人の長所は何だろう』と考えたり、『この人がきれいに見える』と思いながら演技します。そんな過程で好感が生まれるしかありません。可能性については、自身を持って言えることはありません。人と仕事はよく分からないので長い目で見なければならない問題ではないかと思います」と付け加えた。
・「インタビュー①」「キム秘書」俳優パク・ソジュン、”現実離れしたキャラクターを受け入れるのに苦労した。こんな人もいるだろうと言いきかせた”
・パク・ソジュン&パク・ミニョン、交際中と疑ってしまう証拠を紹介
・俳優パク・ソジュン、パク・ミニョンとのベッドシーンが話題 「妙な雰囲気に…」
・<トレンドブログ>俳優パク・ソジュン、ドラマ「キム秘書がなぜそうか?」の終演コメントを伝える♪