「動画」「七日の王妃」DVD パク・ミニョン インタビュー映像先行公開!
本作の出演を決めた理由を「タイトルからして悲劇の物語で、それが気に入りました」と答えるパク・ミニョン。悲劇の物語を個人的にも観ることが好きだそうで、この作品は演じがいがあると確信。さらに、他のドラマでも取り上げられていた端敬王后を再解釈したいという好奇心に駆られ、うまく演じたいという思いが募ったそうです。また、資料にも悲劇の王妃としての情報が少ない中、脚本家がキャラクターを作り、そこに自身が肉付けし役作りを行ったパク・ミニョン。「2 人の男性(王)に愛され、2 人が命懸けで守ろうとするには、どれだけ魅力的な女性なのか」と考えたそうで、「チェギョンはとても愛らしかったはず」と、彼女なりの分析も披露しました。そして、男装する秘訣を聞かれ、「男装には慣れているんです」と自身満々の返答。「トキメキ☆成均館(ソンギュンカン)スキャンダル」で培った男装が、この現場でも発揮されたことを示しました。さらに 3 回もタッグを組んだ監督に「女優に会っているとはとても思えない。妹と会っているようだ」と言われたらしく、「ひどい!」と言い返したものの、すぐにすっぴんだったことに気がついたそうです。「お互い見栄を張るような時期は過ぎてしまいました」と信頼する監督との爆笑エピソードも明かしました。トップ女優でありながら、常に愛されキャラであるパク・ミニョンのインタビューの全貌は DVD-SET1 を要チェック!(3ページに続く)