NU’EST Wが捜し出した新しい目標…“ファンを幸せにしてあげたい”

「Dejavu」は、NU’EST Wがデビュー後初めて試みるラティンポップジャンルの歌だ。ラテン風のギター演奏と電子音楽がひとつになった。何といってもメンバーの音色と歌唱力が輝いている。ベクホは「ラティンポップに初めて挑戦しましたが、プレッシャーより期待がより大きかったです」として、「おもしろく作業したので聴く方もおもしろく楽しんでくださったら嬉しいです」と語った。流麗なパフォーマンスも見どころだ。JRは「キーリングパートを特別作らずに全体的な流れが引き立つようにしたパフォーマンスです」と説明した。

アルバムには多彩なジャンルが収録されている。最初のトラック「Signal」はEDMジャンルで、「Polaris」はオーケストラメロディーが引き立つバラード曲だ。トロピカルサウンドが入った「ylenoL」、R&B風の「Gravity&Moon」、ハウスを土台にした「Shadow」もある。JRは「ファンの好きなジャンルが多彩なので好きなジャンルを選んで聴けるようにしました」と説明した。レンは「作曲作詞ができるというのが僕たちの大きな武器です」として「僕たちのカラーを感じることができるでしょう」と自信を見せた。

 

10asia+Star JAPAN

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2018.06.27