「取材レポ」SF9、初のZeppツアー最終東京公演も大盛況のうちに幕!”きょうは絶対に忘れられない日“

「TO BE SENSATIONこんばんは。SF9です」と全員であいさつすると、「お久しぶりです。僕はリーダーのヨンビンです。『SF9 Zepp Tour 2018“MAMMA MIA!”』に来てくれて本当にありがとうございます。皆さんようこそ~」、「こんばんはFANTASYの皆さん。(ジュホの後ろに隠れてから顔を出し)ひょっこりロウンです。ライブで出会えて本当にうれしいです」、「カリスマラッパー、ジュホです。Zepp Tourの最終日、一緒に楽しんでください!」、「こんばんは! テヤンです。いや~熱いね。3rdシングルのタイトル曲『マンマミーア』とカップリング曲『Be my Baby』の日本語バージョンを初めて披露しましたがいかがでしたか? 3rdシングルたくさん聴いてください」、「皆さんが大好きなチャニです(ピースサイン)。皆さん、本当に会いたかったです」、「皆さん、こんばんは。キラキラFANTASYにドキドキするラッパー、フィヨンです」、「ダウォンで~す! 雰囲気いいですね~。きょうもこんなに多くの方が来てくださって本当にありがとうございます。きょうも頑張ります」、「皆さん、こんばんは。僕はハニーボイス・ジェユンです。スペシャルなステージを準備しましたので楽しんでください。愛してるよ」、「こんばんは、インソンです。なぜこんなにキレイですか? ドキドキです」とメンバーたちはファンとの再会をうれしそうにしながら、自己紹介。

日本語でのトークもだいぶ上手くなってきたメンバーたちは、今回の公演テーマ「青春」と聞いて思い浮かべるのは、「青い(ジェユン)」、「SF9(ヨンビン)」、「失敗と挑戦(フィヨン)」と答え、チャニが「成長」と言うと、「お~、末っ子(ロウン)」、「さすがチャニ君(インソン)」と感心する2人の間を割って、ダウォンが「チャニ君は(身体的に)毎日毎日成長しているよね」と笑わせるなど、メンバー同士の掛け合いも楽しい。

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2018.06.05